近年、スタンプ系のイベントでは、オリジナルのデザインの消しゴムはんこなどを捺してフレークシールを手づくりして、来場者同士で交換することがイベントの楽しみ方として定着してきました。
「TOKYOスタンプフェスタ」でも来場者同士でフレークシール交換をお楽しみいただけます。「シール交換しませんか」の目印を身につけて、交換したい人に声をかけてみましょう。
フレークシールづくりの基本
- 縦3.5センチ×横3.5センチ以内のサイズに収める
- オリジナルのイラストを使用する
- 制作者の名前(本名でなくても可)を入れる
そのほかイベント名「TOKYOスタンプフェスタ2023」や交換日を入れるなどもOK!
フレークシールの作り方
※フレークシールにはイラストのほかに制作者の名前(本名でなくてもOK)も入れましょう
シール交換しませんかの目印を身につけましょう
- 服やバッグなどのわかりやすい位置に、バッジやパスケースなどで目印をつけましょう。
- 「シール交換しませんか」という目印であればどんなデザインでもOK。
シール交換しませんかオリジナル缶バッジも数量限定で販売
- 会場入口付近の事務局ブースにて「シール交換しませんか」オリジナル缶バッジ(1個・税込300円)も数量限定で販売予定です。
ホッチャマン入りオリジナル目印のダウンロード素材も公開中
- プリンターをお持ちの方は下記からイベント公式キャラクター「ホッチャマン」入りのオリジナルの目印もダウンロードして印刷してお使いいただけます。
印刷用ダウンロードデータ(PDF)
フレークシール交換を楽しめるブースも
- フレークシール交換を流行させたパイオニアのひとり、およよさんが出展するブース・A-01「およよとおよパパのけしはん道具市場」ではフレークシール交換コーナー「出張!ハンカーの輪を広げよう」も設置しています。
https://www.instagram.com/oyoyo_stamp